先日、電車とモノレールを乗り継いで

プクと一緒にお出かけしてきました。


箕面の動物病院

動物メディカルセンターさんへ。

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動物メディカルセンター箕面さんで開催の
『シニア準備ミニ講座 ・ 老犬のリハビリテーション』に参加の私とプク。

早めの到着したので、セミナーの前に
メディカルセンター近くの公園をお散歩しました♪

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快晴♪ 青空♪

ハジけるプクスマイル★

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またまたお目目が無くなっちゃってるプク♪

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公園をてくてくガンガン歩いて楽しんで疲れて満足して
そしたらセミナーに落ち着いてお利口に参加できるもんねー★

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お出かけやお散歩をずっと楽しむためには
動ける健康なカラダであることが必要です。

犬も高齢期になると、体を動かすことが減って
筋肉が硬くなったり、筋肉が痩せてきてしまいます。

そういった筋肉の状態を改善し
柔らかく強い筋肉を維持するために
犬にもマッサージが効果的です。

朝の起床時、お昼寝の後、夜寝る前に
身体を温めるためにマッサージ。

お散歩や運動の前に
身体を痛めないようにマッサージ。

一緒にリラックスした状態で
優しく全身をマッサージしてあげて
身体も心も柔らかくポカポカにしてあげてください。


そして、関節の動きを良くするためのストレッチ。

関節を動かさないと関節炎を起こしやすくなり
関節炎で痛みがあると、ますます動かなくなり
さらに筋肉が落ちて、痛みが増すという悪循環に陥ります。

そうならないように
柔らかく広い可動域の関節をキープするために
全身の関節の動きを意識しながらのストレッチをしましょう。

手首。肘。肩。
足首。膝。股関節。
ゆっくり曲げて、ゆっくり伸ばしてストレッチ。

老犬になると、昼夜が逆転してしまったりしますが
朝昼夜にマッサージやストレッチをしてあげることで
正しい生活サイクルに戻すことができます。

歩けない、立てない、寝たきりワンコにならないよう
できるだけ長く、ずーっと元気に動けるワンコでいられるよう
祈りを込めて、愛情込めて、マッサージ&ストレッチ。


チョピの愛らしい美脚がビロ~ん♪

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プクの短い脚もビロ~ん♪

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短いお手々も伸ばしたり縮めたり。

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脇の下や足の付け根の内側に流れるリンパも
首元やお顔を流れるリンパも、どんどん流れろ~♪

きゅ~って縮めて、、、ぶわっと流すのだ~♪

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!マッサージの注意点!
痛みがあるとか、熱があるとか、ワンコの体調が悪い時は
無理にマッサージやストレッチをしないでくださいね。


そして今日も動物病院でのセミナーへ。

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プラーナ和漢自然医療アニマルクリニックさんでのセミナーに
今日参加したのはチョピと私ではなく、、、


プクと松島(夫)。

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今日もたくさんお勉強して
頭と身体を元気にいっぱい動かして
充実満足な一日だったねー★

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毎日の積み重ねで、健康貯金をいっぱい増やしておこうね。


こちらの記事も良ければどうぞ☆

⇒⇒⇒『健康寿命を延ばす魔法をかける』

夏前のだけどね。


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