2017年10月
上司と部下、あるいは同僚と
意思疎通を図りながら、仕事を正確に効率的に進めるための「ほうれんそう」。
ミスやトラブルを未然に防ぎながら
進捗状況、問題、新しいアイデア、あらゆる情報を共有しながら
必要なタイミングで、必要な相手に適切に
報告、連絡、相談しながら
一緒に目標達成に向けて進んでいきます。
円滑な人間関係とコミュニケーションのためにも大切な「ほうれんそう」ですが
それはきっと会社や職場だけの話ではなく、家庭でもそう。
夫婦間で、親子間で、生活を共にする家族間で
普通に自然に当たり前に、報告、連絡、相談ができる家であるなら
そこは居心地良さそうな、素敵なお家ですよね。
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「行動した後にどうなったか」という結果によって
「どう行動すべきか」を 学習しながら生きています。
行動した結果、嫌なことが起こるなら
もうその行動はしたくなくなります。
行動した結果、それまで上手くいってたことがいかなくなるとか
何かを失うようなことになるのなら
やはり同様にその行動はもうしたくなくなります。
そういった行動学習の理論に基づいて
『して欲しくない犬の行動』 を治していったりするわけです。
「嫌なことが起こる」、または、「良いことが無くなる」ことで行動は減少する。
それを犬に学習させようと、「そんなことをしたらダメでしょ!」と叱る飼い主。
飼い主が望まない行動をして、飼い主に怒られている多くの犬たち。
あるいは、飼い主の怒りを収めるために、一生懸命に飼い主の望む別の行動をしようとする犬たち。
でも、嫌なことを避け、嫌なことから逃れるために考えて起こすその行動は決して楽しいものではなく
怖いとか、辛いとか、痛いとか、ネガティブな思いをしながらの学びは定着しません。
逆に、「良いことが起きる」、または、「嫌なことが無くなる」という結果によって
その直前の行動が維持されたり増えていったりします。
『行動した後に良いことが起きた』 という結果(メリット・喜び)を与えて
して欲しい行動を育てていくことは、犬のしつけの上で最も重要な方法です。
良い結果が得られること。
そして、その行動をしている時自体が、良い時間であること。
そんな学びの経験でこそ、ちゃんと身に付き、成長の糧となります。
心も体も、やる気みなぎる学びの秋。
今回はうちの犬たちの話じゃない学びの話。
ちょっとずいぶん時間が経っちゃったけど。
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私の実家は大阪の岸和田市です。
生まれは北海道で、その後引っ越して富山県で過ごし
その後また引っ越しして、幼稚園時代から岸和田育ちの岸和田っ子の私です。
現在の大阪市の自宅から岸和田の実家まで
そんなに遠いわけではありませんが
ほんとにたまーにしか帰れていません。
顔を見せるだけで両親はものすごーく喜ぶのだから
いつでもものすごーく会いたがってるのだから
たまーにじゃなくて、そろそろもっと時間を作って行かなきゃな~と思いつつ。
で、先日、久しぶりに実家へ帰りました。
いつもは一人で電車に乗って行くんだけど
今回は気が向いて、めずらしく私が運転する車で
めずらしくチョピとプクを連れて。
何年前か思い出せないくらいにずいぶん前に
研修か何かで数日どこかに行く際に(ホントによく覚えてない~)
実家に預けて泊まらせたことがあります。
チョピは2~4歳くらいの頃に2回。
プクは1歳くらいの頃に1回。
実家に預けたずっとずっと前のその時
敷いたトイレシーツの上で上手にオシッコ&ウンチをして
ハウスでイイコにお休みできてたふたり。
親や妹や弟や甥っ子姪っ子たちに上手に挨拶して
可愛がられ楽しく過ごしてたふたり。
今回、すごーく久しぶりに連れて帰った実家でしたが
いつものお出かけ先のように、トイレシーツの上で上手にオシッコしてから
キラッキラの笑顔でワクワクの心で、ご機嫌さんでそこら中ウロウロ探検しまくって
「よく来たね~♪」と喜ぶ両親に思いっきりニコニコフレンドリーご挨拶してました。
ハジケまくる笑顔が、ほんっとに可愛い★
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